届出不要型 小型焼却炉 MDSA型

耐久性と省エネ効果に優れた水冷ジャケットタイプ

  燃焼中でも追加投入ができる独自の二重扉構造。

▲MSK-1型・MDSA-1型
燃焼対象物:
高カロリー雑芥・紙くず・木くず
ダンボールなど
逐次投入
水冷ジャケット
廃棄物処理・二重扉
二重扉構造
外気との接触をなくし、燃焼中でもゴミの追加投入が可能な二重扉構造。
廃棄物処理・二重扉
排気用送風機
燃焼用送風機との相乗作用により、炉内の高速空気流による対流燃焼を助け、 800℃以上に燃焼された排気をクリーンな状態でして放出します。

逐次投入・水冷ジャケットタイプ MDSAの特長
優れた耐久性
水冷ジャケット構造を採用していますので、燃焼熱がジャケット部の水に吸収され、炉内の温度が一定に保たれるため、 黒煙の発生を防ぎ、耐久性に優れています。
熱利用に最適
ジャケットで発生した温水を利用して、ボイラーの余熱利用など省エネルギー化が図れます。
操作が簡単
操作盤、投入口、灰出し口など全てが作業効率を考えた合理的な設計で、誰にでも簡単に操作できます。
冷却水はすべて水蒸気に
使用している冷却水は燃焼ガスには全く触れず、 きれいなまま蒸気となって排出されるため汚染や水処理の問題は一切発生しません。
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